「シンゲルリンゲン」
なんとも不思議な響きをもった言葉。
それを唱えると
あたかも 空を飛べちゃうような・・・・・
冗談。
「結婚してるよ!!」とアピールするのは「エンゲージリング」
で、
「独身だよ! フリーだよ!! 誰かオレをひろってくれー!!」
(と言ってるかどうかは知らないが、)
そうアピールするためのリングが
「シンゲルリンゲン・リング」
なるほど。
そんなにもパートナー探しに必死なのか・・・・
と突っ込んでしまいそうな自分と、
そのリングを買いたい自分のせめぎあい。
このリング。
なんでも、リングにはシリアルナンバーが刻印され、
同じナンバーをもつ人は、自分を含め二人しかいないとか。
で、運命を感じてほしい。
と。
ちなみに、webサイトと連動し、
登録することで、任意の相手を探せたり(?)
するようであるが、あまり調査してないのでよくわからん。
社名は『シンゲルリンゲン・ジャパン』というそうな。
気になる人は参考にリンクしといたので行ってみるべし。
ちなみに、「ジャパン」と名の付いていることから想像できるように、
この商品は世界展開しているようだ。
サイトの最初のページで「choose country」で「Japan」を選べば日本語のページにジャンプする。
ただ、ページがやや重い。
そのうえ、日本語もなにか変だ。
・・・大丈夫かな・・?
参考:Singelringen
ちなみに、それほど知名度がないのか、
ぐぐっても『シンゲルリンゲン・ジャパン』なるサイトは上位ページにでてこなかったので、探すのに苦労したょ・・