「Mac OS」は安全という(根拠のない?)神話がユーザのあいだでささやかれていたMac
そのMac OS Xを狙ったウィルスが ついに出現した模様だ。
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そもそも、
『ハッカーからの攻撃やウィルスはマイクロソフトやUnixベースのOSに対してのほうが多いと考えられている』
ということが過去いわれていたが、だからといってこれはMacに対しての攻撃がないことを保証するものではない。
ここで 持論だが、(根拠はないょ)
ウィルス製作者は人間。
であるからには、本来そこ(ウィルス制作)には何らかの意図がある。(に、違いない・・・)
「オモシロ半分」「自分の技術の誇示」
という、悪意の薄い(といっても、ウィルスを制作する行為自体反社会的であるかもしれない)ものから、
「うらみ」「スパイ行為」
などといった、明らかに黒いものが見え隠れするものもある。
近年では
「自分の技量の挑戦」的なものよりも、
「金銭」目的でスパイウェアをつくったり ハッキング(クラッキングというべきか・・・?)したりと、
その動向は変化しつつあるという。
で、話はもどるが、人間の意思がからんでるんだょ っていう話。
MacOS と Windows を比べると、(圧倒的に?)Windows ユーザーの方が多い。
オレの管理するあるサイトの一日のログを比較すると、約3514:60 でWindows。
クラッカーが自分の存在を知らしめるには Windows を選択するのは当然のことではないだろうか。
と。
そんな訳で、マック神話が生まれたのではないかと 想像にいたったのである。
・・・・・・・オレの話には 落ちがないなぁ・・・
参考
ITmedia エンタープライズ:初のMac OS Xウイルスが出現
ITmedia エンタープライズ:初のMac OS Xウイルスが出現
ITmedia エンタープライズ:今度はBluetoothで感染するMac OS Xワーム
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Comment [1]
^^もどきさん
^^落ちないなw
すまん^^;